遮熱・採光

KoolShade®

トップライト専用・拡散型遮光コーティング。明るさを保ったまま、眩しくない。

トップライト(天窓)専用の窓ガラス用不透明遮光対策コーティング。グラスファイバーと機能性コーティングのハイブリッド構造により、明るさを保ったまま日射を乱反射して空間全体に光を拡散。眩しさを大幅に軽減しつつ、紫外線・赤外線をカットし、飛散防止機能も兼ね備える。従来の遮光フィルムや遮熱塗料では両立できなかった『採光・遮熱・安全性』を一枚で実現する次世代の天窓対策。

KoolShade®を施工した施設
KoolShade®を施工した施設KoolShade®

Highlights

なぜ選ばれるのか

  1. 01

    光拡散による明るい日陰

    直射日光を乱反射させて空間全体に光を拡散。日射量を落としながらも『逆に明るくなったような感覚』を生み出す独自の光制御技術。

  2. 02

    眩しさの大幅軽減

    コーティングを通した光は直射日光を見てもほとんど眩しさを感じないレベルまで低減。作業環境や居住空間の快適性を大きく改善する。

  3. 03

    グラスファイバー×機能性コーティングのハイブリッド

    高強度・高靭性のグラスファイバーを機能性コーティングで保護。強度と耐候性を同時に確保する独自構造。

  4. 04

    飛散防止機能

    グラスファイバーが持つ高強度・高靭性により、万一ガラスが割れた際の飛散を抑制。公共施設・教育施設の天窓でも安心して使用できる。

  5. 05

    紫外線・赤外線カット

    紫外線はもちろん赤外線も反射・吸収し、室内の暑さを低減。内装・商品の褪色劣化対策としても機能する。

  6. 06

    高耐候性

    スーパーキセノンウェザーメーターによる3,000時間試験(約15年相当)で劣化が確認されなかった長寿命コーティング。

Specifications

技術仕様

現場の要件に応じて、配合・膜厚・施工方法をオーダーメイドで最適化します。

01製品タイプ
窓ガラス用不透明遮光対策コーティング
02構造
グラスファイバー+機能性コーティング(ハイブリッド)
03対応下地
トップライト(天窓)ガラス
04耐候性試験
スーパーキセノンウェザーメーター3,000時間(約15年相当)で劣化未確認
05主要機能
遮熱/採光(光拡散)/紫外線カット/赤外線カット/飛散防止
06光学特性
不透明・光拡散型(直視でもほぼ眩しさなし)

KoolShade details

採光と遮光の両立を、施工写真で確認する。

施工前後の比較写真と膜構造のクローズアップで、明るさを保ったまま眩しさを抑える仕組みを確認できます。

施工箇所と未施工箇所のトップライトを比較した写真
Fig. 01 施工箇所と未施工箇所の差 施工済みの面は日射りが柔らかくなり、未施工箇所からは直射日光がそのまま床面に落ちます。同一のトップライトで差がはっきり確認できます。
KoolShade®の繊維質の膜のクローズアップ
Fig. 02 グラスファイバーの繊維質の膜 高強度・高靭性のグラスファイバーを機能性コーティングで保護した膜構造。この繊維が光を乱反射させ、明るさを保ったまま眩しさを抑えます。
未施工と施工済のガラス越しの見え方を比較した写真
Fig. 03 不透明・光拡散の見え方 施工済み面は輪郭がやわらぎ、直射日光を見てもほとんど眩しさを感じないレベルまで低減します。
天窓・窓面・屋根への施工前後を並べた事例写真
Fig. 04 施工前後の仕上がり 天窓、外壁窓面、屋根面それぞれの未施工/施工済を比較。既存の開口部をそのまま活かして施工できます。
施工して5年経過した窓面の様子(外側施工)
Fig. 05 5年経過後の状態 外側施工で5年設置した後の様子。スーパーキセノンウェザーメーター3,000時間(約15年相当)の試験でも劣化は確認されていません。

Use cases

現場での活用シーン

  1. 天窓から自然光が入る物流・工場施設

    01物流・工場

    天窓からの採光を維持した熱対策

    既存トップライトの明るさを活かしつつ、夏場の室温上昇と眩しさを抑制。作業効率と省エネを両立する。

  2. トップライトを備えた商業施設のアトリウム

    02商業施設

    吹抜け・アトリウムのトップライト対策

    日射による床面の熱だまりと眩しさを解消し、来店者の快適性を確保する。

  3. 幾何学的なトップライトを備えた公共施設のアトリウム

    03公共・教育施設

    安全性と明るさの両立

    体育館・アトリウム等の天窓に飛散防止機能付きで施工し、明るさを損なわずに安全性を強化する。

  4. 住宅室内のトップライト

    04住宅・オフィス

    トップライトの眩しさ・夏熱対策

    明るさは維持したまま直射日光の眩しさと熱を抑え、生活・執務空間の快適性を向上する。

Mechanism

『反射』ではなく『乱反射』で遮熱する独自構造

天窓から採光を取り込む産業施設

クールシェード®の拡散遮熱は、日射を『反射して返す』のではなく『乱反射して拡散する』点に本質がある。一般的な遮熱塗料や金属反射系フィルムは日射を一方向に跳ね返すため、屋内は暗くなり屋外へのグレアや再輻射の問題が残る。クールシェード®はグラスファイバー層に含浸させた機能性コーティングが入射光を無数の方向へ散乱させ、紫外線・赤外線成分を反射・吸収しつつ、可視光は空間全体へ均一に行き渡らせる。結果として『日射量は減っているのに明るく感じる』という独自の光環境を作り出し、トップライト直下の眩しさと暑さを同時に解消する。

  1. 01

    入射

    太陽光がトップライトのガラス面に入射する。

  2. 02

    乱反射・拡散

    グラスファイバー層と機能性コーティングが光を無数の方向へ散乱する。

  3. 03

    選択的吸収

    紫外線・赤外線成分を反射・吸収し、可視光のみを空間へ均一に届ける。

FAQ

よくあるご質問

  • Q.01 他の遮熱フィルムや遮光塗料との違いは何ですか?

    反射ではなく光拡散で遮熱する点です。明るさを落とさずに眩しさと熱だけを抑えられるのはクールシェード®の独自構造によるものです。

  • Q.02 紫外線や赤外線はカットできますか?

    紫外線はもちろん、赤外線も反射・吸収して室内への熱の侵入を低減します。

  • Q.03 ガラスが割れたときの安全性は?

    グラスファイバーによる高強度・高靭性構造のため、飛散防止機能を備えています。

  • Q.04 耐用年数はどのくらいですか?

    スーパーキセノンウェザーメーターによる3,000時間試験(約15年相当)で劣化が確認されていません。

  • Q.05 どのような場所に施工できますか?

    トップライト(天窓)を想定した製品で、明るさを保ちながら遮熱したい天窓全般に適しています。

  • Q.06 眩しさはどの程度抑えられますか?

    直射日光を見てもほとんど眩しさを感じないレベルまで低減されます。

Contact

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